2007年10月02日

住宅ローンに行き詰った時の選択枝

公庫を利用しており、ゆとり返済の11年目に突入したとたん、返済金額ぐーんとあがることがあります。
そんな状況や、事情により住宅ローンが払えなくなってしまった時、借金を整理しつつあなたのマイホームを守る方法がいくつかあります。

1.もし高金利の住宅ローンを組んでいる場合には・・・
低金利のローンに借り変えるという方法が考えられます。但しこれには、住宅の担保価値などで組み直せる金額も変わってきますので、しっかりプランを練り直すことが大切です。

2.返済条件を組みなおすという「リスケジュール」です。
これは一年という期間限定で、毎月の返済額を減らしたり、ボーナス併用をやめて均等分割に変更してもらうなど、銀行と交渉する方法です。それから競売などにかけられるまでの時間稼ぎとして、2、3ヶ月に一度返済したり、返済額の一部だけを納入したり、少しづつでも借金は必ず返すという意思表示をすることも効果的です。

3.いよいよ競売という時でも「任意売却」という手段があります。
銀行にとっては手間や費用がかかるわりに回収代金の少ない競売よりも、任意売却の方が好都合です。
あくまでも「任意」の売却なので、最終的に売るかどうかの決断はすぐに決める必要もありません。

任意売却を進める際には、まず不動産屋で住宅を査定してもらい、自分の住宅ローンと照らし合わせて、納得の行く金額で売却、債務が整理できる場合もあります。また知り合いに協力してもらって、相場で買い取ってもらうことも一つの手段です。

もし、売却益をもってしても残債務がある場合、それは不良債権処理の対象となる「無担保」なものとなり、交渉により大幅に減額することも出来ます。
その後、協力者と賃貸契約を結び、家賃を支払うことで住み慣れた家で生活を送ることも出来るでしょう。

逆に、その家を手放してもいいと思っている場合は、思い切って競売にかけてしまうのも有効です。競売は任意売却と違って手数料など諸経費が安く済むからです。場合によっては、購入者から引越し費用を負担してもらうことも交渉により可能になるかもしれません。

このように住宅ローンの滞納から大切な家を守る方法はいくつかありますが、こうならないようにしたいものですが、人生何があるのか分からないもの!
計画的な返済計画はもとより、不測の事態にも対処できるよう日頃から、資産(収入)と負債のバランスを気に留めておくことや、マネーインテリジェンスを勉強しておくことが大切ですね。


posted by ジョブ at 23:19| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

住宅ローンの返済方法

住宅ローンを組んで自分のマイホームを購入するということは、高額な負債を抱えることにもなり、将来の生活設計を考えて資金計画を立てることが大変重要です。

住宅ローンの返済期間は、ローンを申し込む人の年齢によって最長年数が決められます。
長く組めば組むほど、月々の返済額は減りますが、総支払額は多くなるというデメリットを持ち合わせています。

逆に、返済期間を短くすれば、毎月の負担は増えますが、総支払額は低く抑えることが出来ます。
自分達のライプランに沿って、毎月の返済額を優先すべきか、総支払額を優先すべきかを考えてみましょう。

注意しなくてはならないのは、月々の支払いを抑えたが為、定年以降も支払うプランにした場合です。この時には繰り上げ返済などを上手に利用して、定年までに完済するよう計画を立てることも大切です。

計画的な返済が一番大切であり、自分が苦労しながら返済を続けていくということには、よほどの覚悟と、家族を守る大きな使命を持たなくては、なかなか出来ないことだと思います。

よくB/S(貸借対照表)の話で、住む家を購入するということは、借金つまり負債を抱えることになると言います。
不動産バブルがはじけかれこれ十数年、地価の上昇が二極化ながらに始まってきています。

思い切って不動産投資という考え方も、この時代だからこそ考えてみるのも一考かもしれませんね。


posted by ジョブ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

ローンの種類あれこれ

ローンの種類には下記のようなものがあります。

クレジットカードローン
住宅ローン
住宅金融公庫融資
自動車ローン
教育ローン
ブライダルローン
リフォームローン
トラベルローン
不動産担保ローン
事業者ローン

財形融資・・財形貯蓄をしている人が利用できる公的融資

など、目的別に多くのローンがあるものです。
しかし、皆さんが多く使うのはクレジットカードローンと、住宅ローン、自動車ローンではないでしょうか?

もともとローンとは、 貸し金。融資。のこと

上記のような、住宅ローン、自動車ローンといった使途目的による融資や、使途目的を限定しないフリーローンもありますので、目的別には多くのローンが存在しています。

これらのローンには、@返済期間が長く、金額も大きく担保を要するもの(例えば住宅ローン)は金利が低いのが特徴で、
A短期で小額・無担保のもの(例えばカードローンやキャッシング)は金利が高めという傾向があります。

ローン会社にとっては、収入手数料商売ですから、期間と金額により金利は上記のような傾向で変わると考えるのが妥当です。

タグ:ローン
posted by ジョブ at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クレジットカードローンも業界再編の波

皆さんが使用しているローンの中に、クレジットカードによるキャッシングやローンを見ることが多くなりました。

《銀行系クレジットカード仕組み》
クレジットカードによる収入は4種類に大別できます。
@会員の年会費
A販売信用業務による会員からの手数料
B消費者金融業務による会員からの手数料
C加盟店手数料です。
健全で安定的なカードビジネスとして、どのような姿を目指すかは、各社の経営戦略によるところですが、この4つの収入項目が均等の割合で並ぶのが理想的な形だといえます。
この4つのバランスの均衡がとれているのが銀行系です。

銀行系の特徴として加盟店手数料による収益の高さがあげられます。その割合は業界全体の収入の半分以上を占めるほどです。
これは、銀行が国際ブランドと歴史的に一番古くから提携していたため、ビザやマスターのアクワイヤリング手数料が銀行系に集中しているからです。

加盟店手数料は、加盟店とアクワイヤリング契約を結ぶことができればどの会社のビザカードやマスターカードが利用されても手数料が入るので、安定的な収入を見込むことができます。

この加盟店手数料は、まだまだ銀行の独占状態にあります。

《信販会社や流通系クレジット会社の台頭》
しかし、最近では少しずつその割合は減少傾向にあります。インターネット加盟店などの新しい分野の契約で、信販会社や流通系クレジット会社が新勢力になりつつあるからです。
こうした各社間の競争が激化するにしたがって、カード会社間の手数料の引き下げ競争が現実のものになってきています。これは、加盟店としては歓迎すべきことですし、カード利用者にとっても利用できる範囲が広がることはクレジットカードの利便性を高めるうえで喜ばしいことです。

アメリカでは、スターバックスコーヒーでもクレジットカードで支払いができます。
これは、単純にその国の習慣・歴史的背景もありますが、加盟店手数料が安いという点が大きな理由のひとつです。

日本では、アメリカほど加盟店手数料が安価でないため数百円の買い物でカードが使える店はまだまだ少ないといえます。
しかし、クレジットカードの利用範囲を拡大するためには日ごろの買い物等に日常的に利用できることが大切です。各カード会社の健全な競争の促進が、クレジットカード産業全体の活性化につながるといえます。

《銀行系カードの業界再編》
こうした競争激化の波を受けて、業界再編成の動きが活発になっています。もはやカード会社の業態を系列別に分けるのは限界にきているといえるでしょう。
その顕著な例は、2005年の日本信販とUFJカードの合併でしょう。同年10月、信販系の日本信販と銀行系UFJカードが合併し、新会社のUFJニコスが誕生しました。
今後もこうした合併吸収は増加の一途をたどることとなりそうです。

この合併後、三井住友VISAとの関係よりも、UFJニコスはVISAとの連携を強めている模様です。今後の動向に注目です。
posted by ジョブ at 01:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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